せ。の鉄道の旅を追って(餘部編)えーと、まあその、行ってきた(笑) さて、 とわ言いつつ、結構ギリギリまで何の予定も立てないで行くので(爆) 京都まで行った後、そこから山陰本線に乗り換えて目的地の餘部駅まで向かう。 やっぱり実物の鉄橋は凄かった。 さて、餘部と言えばもう1つ。 宿の女将さんと少し話したけれども、 投稿者: すさずま 日時: 2007年01月31日 21:53 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
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せ。の鉄道の旅を追って(餘部編)えーと、まあその、行ってきた(笑) さて、 とわ言いつつ、結構ギリギリまで何の予定も立てないで行くので(爆) 京都まで行った後、そこから山陰本線に乗り換えて目的地の餘部駅まで向かう。 やっぱり実物の鉄橋は凄かった。 さて、餘部と言えばもう1つ。 宿の女将さんと少し話したけれども、 投稿者: すさずま 日時: 2007年01月31日 21:53 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
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コメント (12)
わ~、いいな、いいな。すーさん、旅に出てるのですね(おみやげ~)。
どうも、餘部鉄橋というと、私は、せ☆の旅よりも列車の事故を思い出してしまいます。
(うぉ! 歳がバレるじゃん・汗)
遠いなぁ・・・アフリカほどじゃないけど(爆
気をつけて、旅を楽しんでくださいね。続きを楽しみにしています~♪
Posted by: みけ3 | 2007年01月31日 22:18
日時: : 2007年01月31日 22:18
ホント、遠かったです(笑)。
私は事故のコトは全然知らなかったんですけれどもねぇ。
いや、トシがどうこうでなくて(爆)、単に当時は興味を示さなかっただけなので(^^ヾ。
とにかく列車が通るたびに溜め息をついておりました、とさ(笑)
Posted by: すさずま | 2007年01月31日 23:15
日時: : 2007年01月31日 23:15
私も行きたい、という言葉に尽きます(笑)
でも老朽化だなんて・・・どうにかならないものでしょうか・・・
何でもそうですが一度失くしてしまったものはもう取り戻すことは
出来ないわけで。
女将さんも今は本当に無くなってしまうのか実感がない。。。んですね。それも何だか寂しいです。
泊まったのがあの部屋じゃなくてやっぱり残念でしたね。
写真ははなぜにイメージ?(^^?
Posted by: ぷー吉 | 2007年02月01日 09:25
日時: : 2007年02月01日 09:25
ほーー川戸屋さん泊まられましたか。ゆっくりできたでしょうね。
まだ架け替え工事の気配はないんですね。
私は京都から18切符で日帰りだったので、京都からでも充分遠くて、滞在時間が
短かかったので鉄橋を渡る列車のシャッターチャンスが少なかったです。
いつか寝台特急「出雲」の通過を撮影したいと思っているうちに廃止になってしまい
鳥取へは智頭急行が開通しての速達できるようになり、鉄橋を渡る特急も今では
「はまかぜ」だけになってしまって。。。
Posted by: おとーはん | 2007年02月01日 09:44
日時: : 2007年02月01日 09:44
:ぷー吉さん
ホント、そう思います。失くしたものを取り戻すコトの難しさも
せ。も以前も話していましたけれども。。
何とか良いカタチで残っていって欲しいですね。
あ、イメージですが、さすがに自分撮りはあの場所では
無理がありますんで(笑)。
Posted by: すさずま | 2007年02月01日 09:59
日時: : 2007年02月01日 09:59
:おとーはん
いや、ホント遠いですよ(^^;。それに加えて列車の本数も少ないですしねぇ。
もっともあの場所で頻繁に列車が通れば、ウルサイだけでしたでしょうけれども(笑)。
ほぉ~かつては「出雲」も通っていたんですね(^-^)。
しかし架け替えによってまた新たに通過する列車の数も増えていくんでしょうけれども。。。
難しいトコですね。
Posted by: すさずま | 2007年02月01日 10:04
日時: : 2007年02月01日 10:04
ああああっ!!オイラが玄関先を指をくわえて眺めただけの川戸屋に泊まってるぅ!!(羨望)
オイラが行ったときは天気がよくなくて写真どころでなかったので、もう一回行ってみたいなぁ・・・
・・・浜坂駅ホームにあったカニの手のオブジェは見ましたか?(笑)
Posted by: 宇 | 2007年02月01日 12:53
日時: : 2007年02月01日 12:53
乗り換えにあんまり余裕が無かったので見てないです(^^;。
ていうか、当分カニは見たくないかも(爆)。
欲を言えばやはり天気が悪い(といっても暴風雨にでもならなければ(^^;)時に
また撮影してみたいですね。
Posted by: すさずま | 2007年02月01日 19:35
日時: : 2007年02月01日 19:35
いいなぁ~~行きたいじょ!
私・・・事故。。。知ってるのは。。。何故(笑)
Posted by: てて | 2007年02月01日 20:04
日時: : 2007年02月01日 20:04
あ、また知ってる人はけーん(^^;。
機会があれば是非行ってみてください。間近で見るとその壮大さに
ウットリ見とれてしまいます(笑)
Posted by: すさずま | 2007年02月01日 21:28
日時: : 2007年02月01日 21:28
夢に出てうなされるようにカニおいときます(笑)
http://fiatuno.hp.infoseek.co.jp/PA050076_1.jpg
あの事故はオイラも知ってますぞ。
現場には慰霊碑もあったので、しっかりお参りしましたよ・・・
Posted by: 宇 | 2007年02月02日 13:02
日時: : 2007年02月02日 13:02
ぐはぁ(^^;。>カニ
やはり鉄道である以上、こういった事故は避けられなかったのでしょうね。
架け替えもそういったコトを踏まえて行うものと言われれば
私も同感に思えます。
Posted by: すさずま | 2007年02月02日 18:34
日時: : 2007年02月02日 18:34